台湾で一泊の田舎暮らしを体験した話

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彰化の田んぼ
彰化の田んぼ

はいどうも、台湾の田舎暮らしを体験した人です、こんにちは。

 

台湾の大都市といえば台北ですが、もちろん台湾にも田んぼばっかりのエリアもあります。

今回、彰化という台湾中部のエリアにお邪魔していたのですが、なんとなく取った宿がすげーよかったんです。

 

どのように「すげーよかった」のかというと、まったりとした田舎体験ができたという点でした。

日々に忙殺されている中、こんな生活もありだよなぁ、と思ったひと時を送ってきました。




彰化の「旅人小屋 舒宿」で農家生活を覗き見る

旅人小屋 舒宿の施設

ということでやってきたのがこちら「旅人小屋 舒宿」でございます。

 

カテゴライズとしてはいわゆる民宿で、個室もしくは大部屋に複数名で宿泊する施設です。

旅人小屋 舒宿
旅人小屋 舒宿

道からこの宿を見ると、見えるのはこの部分。

 

初めて訪れた時は、これが宿なのかわからず、原チャでぐるぐる移動しながら探してしまいました。

本当にこれが宿だとわからなかったのですよ。

 

で、敷地の中に入ってみるとこんな感じ。

旅人小屋 舒宿、ちょっとはいったところ
旅人小屋 舒宿、ちょっとはいったところ

奥の右側に個室の建屋があり、手前右側に大部屋があります。

で、こちらにお伺いすると出迎えてくれたのが、この陽気なおじさん。

旅人小屋 舒宿、の阿成
旅人小屋 舒宿、の阿成

「おっす!阿成(あーちぇん)って呼んでくれよな!!」

 

こちらのオーナーでした。

その後、中を紹介してくれました。

 

この建物の入り口を覗くとこうなっています。

旅人小屋 舒宿、の中
旅人小屋 舒宿、の中

大部屋の入り口のとこ。

 

地面に宿の名前「舒宿」と彫ってあります。

 

奥には今はもうほとんど目にする機会がないブラウン管のテレビが見えます。

 

中は屋根が高い!

旅人小屋 舒宿の中
旅人小屋 舒宿の中

ソファがあり、奥に畳が敷かれており、五人、布団を敷いて寝られます。

 

旅人小屋 舒宿の中
旅人小屋 舒宿の中

 

反対側。

机があります。

 

棚には各地のゲストハウスの名刺が刺さってました。

 

本とか地図もあり。

旅人小屋 舒宿の中
旅人小屋 舒宿の中

奥んところ。

 

台湾一周で泊まる人が多いらしく、関連図書が並んでました。

旅人小屋 舒宿の中
旅人小屋 舒宿の中

梯子があり、上に登れます。

 

実は、この上にも泊まれるんですよ。

 

それでこのハシゴ、すっげーたわむの!

めっちゃ怖い。

舒宿の奥の個室
舒宿の奥の個室

こちらが奥の個室。

丸いやつが左右に1個ずつあり、この中で寝ます!

阿成の手作りなんだって。

舒宿の奥の個室
舒宿の奥の個室

その中央部分。

机と椅子が置かれてます。

シンプル。

舒宿の奥の個室の入り口
舒宿の奥の個室の入り口
舒宿の奥の個室
舒宿の奥の個室

その個室は2畳くらいで狭いです。

 

ミニマリストには最高です。

舒宿の奥のトイレ
舒宿の奥のトイレ

左奥の障子のところに男子トイレがあります。

ご覧の通り、露天トイレです。

ワイルド。

 

その横に和式トイレ(ドアあり)

 

で、手前右側にシャワー&洋式トイレ。

シャワー&洋式トイレ
シャワー&洋式トイレ
奥から入り口
奥から入り口を望む

 

全体的にこんな感じです。

マジで、こんないい感じのとこ、なかなか泊まれる機会少ない気がします。

お茶できます
お茶できます
まったりできます。
まったりできます。
大部屋
大部屋

大部屋に戻ってきました。

 

畳に寝っ転がると視界はこんな感じ。

まるで、おばあちゃん家みたいです。

落ち着くわ!

ぶあー
ぶあー

犬のぶあー。

 

めちゃくちゃ人懐っこくてどこに行っても着いてきます。

旅人小屋 舒宿の畑

で、宿泊するところの道挟んで向かいに、母屋と畑があります

 

畑はこんな感じ。

スッゲー広いの。

ぶあーと畑
ぶあーと畑
畑の中のテーブルと椅子
畑の中のテーブルと椅子

畑のど真ん中にテーブルと椅子があって、まったりできます。

 

昼は暑すぎて無理だけど、朝とか夕方とか、最高よ

もちろんここでご飯食べてもオーケー!!

こちらでお茶
こちらでお茶
花

畑なので綺麗に花が咲いてます。

季節的に5月上旬くらいがちょうどいいそうです。

すでに全盛期はすぎちゃったということですが、それでも、都会暮らしの僕にとっては満足。

花が綺麗
花が綺麗
花が綺麗
花が綺麗
花が綺麗
花が綺麗
花が綺麗
花が綺麗
ぶあーがあくび
ぶあーがあくび
花が綺麗
花が綺麗

舒宿と阿成と僕

そんなこんなで、一日中ぼんやり過ごしながら、夜は知らない夜市に行ったもしました。

彰化にある田尾公路花園夜市に行ってきた

一番近いコンビニも数キロ先にありますが、遠すぎて行く気にもなりません。

まったりを満喫できます。

 

場所は田んぼのど真ん中。

夜はカエルの大合唱

 

環境が最高。

そんで、阿成がまた色々と世話を焼いてくれるので、日頃「あー人間関係めんどくせー、一人で暮らして一人で死にてえ」と常に思っている僕にとっては、鬱陶しくも楽しい時間を過ごしました。

阿成
阿成

なぜか畑仕事も手伝わされたり(3分くらい)しながら、コミュニケーションを取りつつ、すっげー美味しいスイカ食べさせてもらったり。

 

近所の中国語が全く喋れないばあちゃんたちが母屋にやってきて、身振り手振りで喋ったり。

とにかく非常に楽しい非日常を味わえました。

 

で、帰る直前に事件発生

買ったばかりのドローンでこの畑の全景を撮ろうとした時です。

ドローンってなかなか操縦が難しいんですよ。

まだ操縦に慣れてないのに、はじめて最高高度の10メートルまであげた時に、なんと木に引っかかって取れなくなっちゃたんです。

 

うわー、めんどくせーな、と思いつつ、木を揺すってみたりしたのですが、全く落ちてきません。

 

そんなこんなで騒いでいたら、阿成がやってきました。

 

「おー、まじか、大変だね!」

 

「これを投げて当ててみよう!」

 

ということで持ち出してきたのが、大きめの石ふたつ

 

二人で投げては拾い拾っては投げを繰り返しましたが、一向に成功の兆しは見えません。

 

この時点で汗だく

 

もうめんどくせーし、次の予定時刻も軽くオーバー。

そんな高いおもちゃでもないので、諦めかけたその時…、

 

阿成と物干し

阿成がめちゃくちゃ長い物干し竿を持ってきてくれました。

 

つーか超重いw

 

二人掛かりで棒を持って、先端をフリフリして、ようやくドローン奪還

 

めちゃくちゃ爽快!!

 

確実に、僕一人だったら諦めてました。

 

そんな時、阿成がおせっかいに助けてくれました。

 

暖かい、人情ってステキ。

 

こんな気持ち、なかなかならないよなあ、と改めて実感しました。

彰化の旅人小屋 舒宿、まとめ

なんとなく見つけて、なんとなく泊まっただけなのに、やたらステキな出会いでした。

 

今度はもっとゆっくり来たいです。

大勢で数日泊まったら絶対楽しい。

だれか一緒に連休を使ってここで合宿しません?

 

マジで最高でした。

一泊500元です。

旅人小屋 舒宿の場所

住所はこちら。

でも多分この住所は母屋の方です、宿はこのはす向かい。(南西側)

ホームページ:旅人小屋 舒宿

住所:彰化縣田尾鄉平和路一段304號

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以上、台湾で一泊の田舎暮らしを体験した話、でした。

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