台北でジムに入会して、パーソナルトレーニングを受けた<ワールドジム>

最終更新日

台北土城店開始預售-she
台湾最大手チェーンのワールドジム(台北駅前三越の隣のビル6階)に入会してきました。

受付で「ここに通いたい」と告げ、営業担当と施設見学。
ウェイトトレーニング用機器の使い方を説明してもらいながら「場所も便利だし朝から夜までいつでもやってるよ」という営業トークをちょいちょい聞かされます。
一通り見終わった後にプランの説明。これがまたびっくりする内容。「2388元/月で36ヶ月契約でいかがでしょうか」だって。

想像よりかなり高い。

「こっちは外国人だ、いつ帰るかわからないのに36ヶ月契約なんて無理に決まってるでしょう。しかも月会費高くないか?友人はもっと安いって言ってたぞ」このように(ハッタリも併せて)告げると「偉い人に相談してくる。ーじゃあ、12ヶ月契約で会費は1288元/月でどうだろうか?」
私はこういうやりとりがとても嫌いなのでかなり複雑な気分になってしまった。交渉なしなら高値つかまされていたということだから。しかし、そもそも契約するつもりだったので、契約した。しかしこの後に、パーソナルトレーニングの営業が続いた。正しいやり方でやる方がいいに決まっているが、やはりそこは価格との兼ね合いだったので、とりあえず説明だけは聞いてみた。
「16回で35000元」とのこと。日本と比べるとどうかわからないし、そもそもが高すぎるので即決でお断り。しかし、2回の無料体験が受けられるというので、その2回で全て吸収するつもり(無理だけど)で申し込んだ。


後日…
前回予約した日時にパーソナルトレーニング体験を行った。やはりそもそも機器の使い方を全く知らないし、人が一時間つきっきりでトレーニングするというのは自分を効果的に追い込めるので有用だと思った。しかしながら16回で35000元というのはちょっと予算オーバーすぎるので断るつもりだった。そこでまた営業される…
「いまだったら、××元でOKよ。」
「後でだったら、高くなっちゃうよ。」
「日本人が日本で発行されたJCBで支払うとさらに安くなる。」
「今日、僕とトレーニングして有効だと思ったでしょ?一人じゃ時間の無駄遣いだよ。」
こういうやり取り(一方的にまくしたてられているだけだけれども)があって、結局契約してしまった。
12回、23000元
なかなか押しに弱いが、それなりに納得して契約したからOK。


僕はジムには週に3回通う予定だった。目的は筋力アップ。他の運動をしているのでそちらで有利になるように。教えてもらったのを自分でも消化しながら、問題点があったら聞きながら、続けていきたいという思いがあったので、パーソナルトレーニングは週に1回、週に2回はひとりでやろうときめた。


6回が終わった頃、担当から「週に1回では少なすぎる、ほら見てみろ大して効果ないだろ?」と言われる。個人的には1ヶ月ほどコンスタントに通ったのに。。
食事制限も有酸素運動もしていないので体重は減っていなかったけれども、筋肉量が増えた分、しっかり体脂肪は落ちていた。(計った)ただ、「週二回にしないと、もったいない」とうるさいので、それを了承した。


次回またひどい営業をうけた。
「もう後3週間でパーソナルトレーニングが終わってしまう。今のところ効果は薄い。このまま終わると全て忘れちゃって無駄になる。ウェイトトレーニングは最終的にはダンベルのみでできるようになる。あなたは今、マシンばっかりでしょ?それじゃあダメなんだよ。続けよう。20回で25000元のプランがある。どう?」
いやいや、これおかしいだろと思った訳です。なぜなら、前回値切りに値切って12回23000元のプランだったので。しかもこう言うことも言う訳ですよ。
「あなたは前回12回23000元だった、今回はお得でしょ?」 と。
この二重価格、本当にキライ!
トレーニングは続けたかったけれども、今の経済状況を鑑みるとこれ以上は難しそう。何度もなんども営業してくる(かなりしつこい)ので断り続けたけれども、最後には「価格がネックなら20回20000元ならどうだ_」と言ってきた。いや、だったら最初っからそうオファーしろよ、、、と。「無理!」と言って断った。そしたら不機嫌そうな顔をしてその日のトレーニングは終わり。


次の回も、また営業をうけた。これは本当に面倒。。。。
しかも、パーソナルトレーニング受けてるってことは、その分ジム使用料無駄に払ってるってこと。ジム使用量払わなくてもパーソナルトレーニング受けられるから。これも納得いかない部分。
ただ、20回20000元のオファーが来た時に腹が立ってしまったんだけど、海外ではこう言うやり方が主流なのかもしれない。「これだけあなたのために下げてあげましたよ、努力しましたよ、勉強しました」と言うことなのだろう。
こっちもうまく交渉をするために「だったら10回10000元ならどうだろう?」とカウンターオファーすればよかった。反省点である。


結局12回(19000元)追加して計24回におかわりしてしまった。
というわけで、合計24回のプライベートレッスンが終了しましたので結論を。


ワールドジムでのプライベートレッスン、オススメしない
理由は以下の通りです。
・そもそも言語が不自由
当たり前ですがトレーナーは台湾現地人向けです。中には英語を喋れたり、僕のようにそれなりに中国語を話せたりコミュニケーションが取れる方もいると思いますが、トレーニングはスポーツなので細かいところが通じないのは辛いです。しかも、大事なところって細かいところだったりします。また、語学レッスンではないのでちょっと通じない場合はお互いに簡単にスルーしてしまいます。これが良くない。また、現地人むけには食事管理のアドバイスもしているみたいですが、僕には一度もありませんでした。
・営業がとにかくウザい
インセンティブ比率が高いのか、営業がすごいです。決まった回数が終わる数回前にはそろそろ終わるけど、続けますよね?から始まり、やれ「ちょうど今セール中だ」だの「ちょうど今キャンペーン中だ」だの、なんだかんだ営業文句が始まります。もちろんトレーナーによるのでしょうが、僕の場合はトレーニング中もそれの話ばっかりになったことがあります。正直これは腹が立ちますし、彼らも正直なので断ろうものなら露骨に嫌な顔をします。悲しいです。終わってしまえばいいのでしょうが、まだ残りレッスンがある場合だと「また営業されるのか。。」とレッスンに行くのも足取りが重くなります。
・レッスンクオリティ高くない
言葉が通じない上に、レッスンもあまりレベルが高いと言えません。カリキュラム管理は適当だし、スケジュールも適当です。カリキュラムに関して言えば、どのようにトレーニングをしたいかヒアリングをして目標を定めて、練習方法を提案して、経過を把握しながらすすめるべきでしょうが、いつもその日になって「今日はどうする?」「あのマシン空いてるからあれやってみようか」程度のレベルでした。いきあたりばったりで教えてるのかなと思います。また、スケジュール管理に関しても予約が都度でした。LINEでそろそろレッスンする?と連絡がくるので、途中まではそれに付き合っていましたが、やはり希望の日時に予約がとれないことがあり希望が叶わないことが多くありました。なのでいっそのことスケジュールを固定しようと「次はいついつ、その次はいつ、その次はいついついつ」と全て具体的に前もって予約を試みましたが、結局ダメでした。逆にいうとかなりフレキシブルに対応してもらえますが、僕にとってはストレスばかりがたまりました。
・費用が高い
ライザップほどではないにしろ、それなりに高いと思います。上記の理由でレッスンやマネージメントのクオリティも高くないと思いますので、これであれば区の運動中心の個人レッスンのほうがよっぽどいいのではないかと思います。ちなみに、萬華運動中心のパーソナルトレーニング料金表は以下の通りです。
37
結局24回に42000元+月会費を支払ったわけですが、萬華運動中心の倍以上の費用を支払ったことになります。運動中心のパーソナルトレーニングは受けていませんが、どんなに教え方が下手くそでもワールドジムと比べて圧倒的に劣るということは考えづらいので、ワールドジムには不満が残りました。また、費用に関してはとにかく「定価がない」のが苦手。全て交渉ベースで金額が決まるので、しっかり交渉しないととにかく高い金額をつかまされます。友人の台湾人もここに通っていますが、彼は毎月1688元で2年契約とのことでした。なので、、、、
オススメしません


ただ、機材は綺麗で多いので、ビジターならいいのかもしれません。数回程度であれば複数回利用できる無料体験券をばらまいているので使うと良いかもしれません。月会員に入会してもらうための無料体験なので「台湾に住むことになった」「ジムを検討している」「無料体験できないか」といえば5回くらいなら無料でつかえそうです。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする