英語を喋れないことは罪ではないが、外国人アレルギーは罪深い

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久しぶりに映画「アヒルと鴨のコインロッカー」を観ました。
以前、この映画の舞台である仙台に住んでいたこともあって大好きな映画です。
非常によく創りこまれていて、あっという間の2時間。とってもおススメ。
この映画の地味なテーマの一つに、日本人の外国人アレルギーがあります。
内容はぜひ本編をご覧頂きたい(今、アマゾンプライムで無料で観られます)ので割愛しますが、
台湾人の友人をディズニーランドに連れて行った時のことを思い出しました。
mixiの日記(世代がバレる)に残っていたので、引用します。

オリエンタルランドが提供する非日常のサービスは、日本国内だけでなく、海外でも高評価。台湾の友人と一通り満足に一巡し、帰り際にお土産を買う時、友人が一人で会計をした。遠くから見ていると、どうも困っている様子だった。店員さんとのやりとりを見に行ったら、店員さんは「今すぐ使いますか?袋に入れますか?」と尋ねていた。日本語を少しも学んだ事がない友人は、会話を理解していないジェスチャーをしたが、店員さんはもう一度その言葉を繰り返すだけだった。こういう時、外国人慣れをしているなら、ゆっくり喋るなり、平易な日本語を使うものだ。(いや、慣れてなくても多少の優しさがあればそうするかもしれない。)しかしその店員さんはそれがなかった。友人は質問が聴きとれないのでただ”yes,yes”と繰り返していた。見るに見かねて、私が訳すと、店員は近くにいた私が日本人であることに心底驚いた表情をした。日本人である私にサービスの怠慢を見抜かれたことに驚いたのだろう。その店員は、友人に内容を理解させようものなら出来たのだろうが、その努力を怠ったのである。店員さんの驚いた表情が忘れられない。もし本当内容を理解してもらおうと困っていたのなら僕の登場にそれなりに喜ぶはずだから。
ディズニーランドは誰にとっても特別な場所であってほしい。そんなところにも配慮が欲しかった。
日本国内外に於いてもサービス力で有名なディズニーランドでさえ、(特に)アジアの外国人に対する意識はこんなものである。

もちろん、日本人みんなが皆こうではないだろうけれど、こういう日本人は多いと思います。
だから私は台湾人の妻とは日本で暮らしたくないです。

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2件のコメント

  1. 確かに共感できます。
    多分、そのスタッフは接客マニュアルを盾にして自分を正当化しようとしているように思えます。
    悲しい日本人でしたね……
    私が台湾に旅行した時は、台湾の方はみんな親切で相手のことを親身になってくださいました、私が台湾を好きな理由です。

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